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高卒なめんなよ!

好奇心・直感を信じて突き進む高卒のレポート。Stay hungry, Stay foolish‼︎

圧倒的に面白い田舎。まだ都会でくすぶってるの?

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今、巷で話題の「田舎フリーランス養成講座」4期生のゆうとです(@yut0425)!

 

名前だけ聞いても何が何だかよくわからないでしょう。

 

簡単に言うと、千葉県富津市金谷という海と山に囲まれた自然豊かな「田舎」で、

特定の企業や団体に属さずに、時間と場所にとらわれないで生きる個人事業主「フリーランス」を養成する講座。

 

先日、ぼくはこの講座を卒業した。

この講座の素晴らしさを、記憶が鮮明なうちにみなさんにお伝えしたい!

 

 なぜ飲食業界からwebへ

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高校を卒業してからの3年間、ぼくはずっと飲食業界にいた。

朝から晩まで働いてる中で、この先「料理」ひとつを武器にして生きていくのはとても安易だと考え始めていた。

 

世の中には溢れる程の料理人がいて、日々切磋琢磨して働いている。

 

料理だけで周りに差をつけるには人の3倍働いて、さらに長い年月をかけて自分の実力を証明していかなければならない。

そう、とにかく時間がかかる道なのだ。すごく非効率的である。

 

なにか料理以外で、周りと比較出来るもうひとつの武器が必要だと感じていた。掛け算をして、スピードを上げて、時間を有効活用したら、人生という有限なものをより楽しく生きれると思った。

 

そんな時にfacebookでふと流れてきた「田舎フリーランス養成講座」の投稿。この講座では幅広くwebの知識を学べるらしかった。今までパソコンなんて、高校の授業でしかいじったことはない。

 

それでも、直感的に「料理× web」という相性は良いものなんじゃないかと感じた。そして何より、今までやったことのないものに対して好奇心を掻き立てられた。

 

いつの間にか今まで働いていたお店を辞めて、自然豊かな金谷で朝を迎えていた。

 

 

環境は人を左右する 

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(みんな真面目に話を聞いている様子。プロブロガーの八木さんは人に教えるのもすごく上手くて、わかりやすい授業を展開してくれた。)

 

 

参加者はぼくも含めて9人。

みんな、これからwebの知識を吸収して、お金の稼ぎ方を知りたいという人がほとんど。

 

講座開始の2週間前に初めてPCを手にしたぼくは、正直この1ヶ月間で何が出来るのか物凄く不安だった。

 

ところがどっこい、オーナーの池ちゃんをはじめとした講師の方々は本当に丁寧に1から教えてくれた。

 

午前中は、毎日違った講座内容で全てが人生初体験のものだった。

 

後半になってくると、自分が興味のない講座は受けずに自分のやるべきことをやっていいという選択制になり、その点すごく効率的だった。

 

午後は、午前中の内容を復習したり、自分のやりたい事が定まっている人はひたすらそれに注力するといった感じ。

 

今まで、ひたすら料理だけをやってきたぼくは一度では頭で処理しきれない。

しかし、それをカバー出来るのが午後の時間だった。

 

気兼ねなく講師に質問出来る環境が、ぼくを始め、受講生をコツコツ成長させる1つのポイントだったと思う。

いわば、塾の自習室といったところだろうか。

 

今回の9人のメンバーはみんなストイックだった。朝から講座までの時間もPCと向き合い、なおかつ夜中までPCと格闘していた。

 

ぼく自身は、あえて目標設定をしないで、あらゆる分野の知識を吸収するというスタンスだった。

 

でも、それがゆえに時々だらけてしまいがちになる。そんな時に、周りで頑張っているみんなを見て、感化されて原動力を生み出していた。

 

 

webの勉強を独学でやることって、もちろん可能だと思う。

でも、自分が全く知らないことを1から本とにらめっこするのって、結構挫けそうになる。

だから、手探りで何かを学ぶ時は、同じ志を持つ人がいる環境に身を置き、エキスパートの側で教えを乞うのが得策だ。その環境が、この「田舎フリーランス養成講座」にはあった。

 

そんな環境での講座が、1ヶ月15万円弱で受けられるのだ。いくらかコスパが良すぎはしないか。

 

詳しい内容は、わかりやすくサイトにまとめられているので、ぜひ覗いてほしい。

inaka-freelance.jp

 

 

 田舎には選択肢が無数にある

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ぼくはwebを学ぶのを第一に考えていたけど、それと同じくらい「田舎」という点に期待してこの講座に参加した。

 

結論から言おう。

 

 

 

田舎ってすげえ!!!!!

 

 

 

そこそこの田舎で小3まで育ったぼくは、田舎で暮らすことの楽しさには気づいていたはずだった。

でも今回、千葉県金谷という田舎で1ヶ月過ごし、今までの水準が遥かに越えた。

 

 

 

この養成講座ではweb以外に、田舎独自の体験が目白押し

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▲普段お世話になっている西野さん家の稲刈り体験。普段自分が食べている主食のルーツを知るのはすごく良いことだった。

 

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▲稲刈り後のカレーは最高。バックに構えるログハウスは西野さんが仲間と作り上げた代物。男のロマンがそこにはあった。早いうちに、人生のロールモデルの1つを見つけられたのはデカイ。

 

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▲蕎麦植え。今まで、お店で蕎麦を扱っていた人間としてはこれまたルーツを知ることが出来て嬉しかった。

□参考:豊かさ欲しけりゃ、田舎にGO!スローライフと食について考えさせられた

 

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▲古民家リノベーション。電動ノコギリなんて一生使うことないと思ってた。笑

 

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▲地元の猟師さんからお声がかかり、イノシシ(ジビエ)の解体の見学へ。まず、田舎でなければありえない体験。田舎という、人と人との繋がりが密接している環境だからこそなし得ることなのだろう。

 

 

このような体験の橋渡し役をやってくれていて、とにかく面白いことを突き詰めているカルロスさんには感謝しかない。

 

 

正直言ってしまうと、自分の中では「web」よりも「田舎」というものに心が惹かれた。この講座に参加して気づいてしまった。田舎の豊かさに。

 

 

この講座の本質は、ただのフリーランス養成講座の中にあるのではないと思った。

田舎」という環境に身を置いて生活することで、その人自身の成長今まで感じたことのない幸せだったり、生きることの豊かさを気づかせてくれるという部分にあるのではないだろうか。

 

 

これからの道筋

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この1ヶ月は本当に濃密な日々だった。こんなに濃い日々は久しぶりで、毎日が楽しかった。

 

朝から夜中までPCと向き合い、頭がパンクするまで知識を詰め込んで夜はぐっすり眠る。

 

 

他にも色々と活発的なことをして心身共に向上していった。

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▲朝7時半から、世界一周帰りの太郎さん監修のTAROZAP。タバタ式トレーニングという方法でのストレッチ。朝から脳内リフレッシュ!

 

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▲3週目にみんなで美味しい焼肉。日々ストイックに勉強していたため、エネルギー補給。

 

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 ▲韓国人のお母さんが作ってくれた一品が並ぶ、韓国料理パーティー。ぼくが料理人ということを知って、お誘いいただいた。すごく勉強になった時間。メインのサムゲタンが絶品!

 

 

 

この講座が終わる3日前くらいから、どこか悲しみを感じ始めていた。それ程までに濃い日々を送っていたのだ。

 

出会いは別れの始まりと言うが、この金谷では流動的に「出会い」が溢れていた。

色んな人と出会うということは、自分の陳腐さに気づきを与えてくれる。

もっと楽しく、もっと面白く。そんなことを気づかせてくれるこの場所にいたいと思った。

 

 

自分で見て感じてわかったことは、ここ、金谷という田舎、そしてまるもにいるだけで、本当に多くの学びが得られたこと。

そしてこれからも存分に吸収していきたい。

だから、ぼくはこれからも金谷にて活動していく。気づいたら、そう決めていた。

 

 

 

まるもオーナーの池ちゃんがこんなことを言っていた。

□参考:稼ぐことは手段。稼ぐことがゴールの人生は面白くない。 | ikechan0201 blog

 

 

すごく共感した。企業に属する人は、もちろん、企業理念にのっとって仕事をすればいいと思う。それを体現するのが仕事だから。

 

でも、フリーランスという生き方は、面白いことをやってナンボのところがあると思う。周りと違うことをやって価値が生まれる。

 

だから、自分自身もとりあえずは「面白そう」と思ったことに飛びついていくことにした。その面白そうなことが、金谷にはたくさん転がっている。

 

お金のことは必要最低限で良い。金谷にいれば生活コストを抑えられることもメリットだ。

 

今後は、上記にあるような楽しくて面白いゴールを見つけていく。

そして、自分自身が面白い人間になる。

 

もちろん、自分の真髄にある料理を絡めて。そこだけはブレない。