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高卒なめんなよ!

好奇心・直感を信じて突き進む高卒のレポート。Stay hungry, Stay foolish‼︎

豊かさ欲しけりゃ、田舎にGO!スローライフと食について考えさせられた。

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どーも!千葉県の金谷にて田舎フリーランス養成講座に参加しているゆうと(@yut0425)です! 

www.yuto425.com

 

普段はwebの勉強をしていますが、この土日は南房総市にある古民家『びろえむ邸』へ。今回は蕎麦の実を蒔くまでの工程を体験させていただきました。

 

このびろえむ邸に住むびろさんは女性農家として活躍している方です。

 

カルロスさん(@crls1031)より、希望者はぜひということでお声がけいただきました。食に従事している人間として行かないわけには行きません。

 

たった2日間でしたが、『食』『スローライフ』について考えさせられました。

 

 

1.農業なめたらあかんぜよ!蕎麦が出来るまでの裏側。

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 (人生初農業に出陣するウキウキ感が漂ってくる写真。)

 

 

今回は『蕎麦の種蒔き』の体験。空き地の雑草たちを焼き払い、その後耕運機を使って畑を耕しました。耕運機は見てる以上に扱いづらく、ぼくらの腕と腰を容赦なく痛めつけてきます。

 

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(草をかき集めひたすら燃やす。火をつけて、着々と草が燃えていくサマに少し快感を覚えてしまった。やべえ。笑) 

 

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 (次第にコツを掴んでいくことに喜びを感じたりもした。ただただ、腰にくる。完全に筋トレ。)

 

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 (耕した畑に蕎麦の実を等間隔に蒔いていく。)

 

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 (これが蕎麦の実。この実の中に粉が入っている。これを蒔いて、また実がなるのが不思議に感じた。)

 

 

2.今後一切食べ物残しません。というか、残せません。

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(ぼくがずっと勤めていたお店の中で一番大好きなランチメニュー。焼肉丼と蕎麦のセット。)

 

今までお店で蕎麦を扱っていたが、茹でるのは簡単で提供するのも簡単。でも、この先蕎麦を食べたら今までよりも確実に美味しく感じるだろう。それは、当たり前のごとく、蕎麦を一から作るという過程を知ったから。

これは、蕎麦に限らず『食材』全てに言えることで、野菜農家さんや畜産農家さんたちが、丹精込めて育てあげたモノをぼくら料理人が扱っている。料理に従事している人間として、「食材を粗末にしない」「料理を残さない」こんなことは当たり前の極意である。

けれど、今回生まれて初めて「食材を生み出す」というコトを体験して、今までのその考えはより一層強まった。そして、その農家さんたちの想いを届けていきたい。そう感じた。

 

美味しい食材求めてどこまでも行きますっ!!!あなたの作った食材を広めるお仕事くださいっ!!!笑(やりたいコトは書いておく)

 

3.心が豊かになる場所。そう、『田舎』。

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(びろえむ邸の庭先にて団欒。最高の時間に酔いしれる。)

 

無事に作業が終わった後は、庭先で飲み会。これが本当に贅沢な時間だったんです。

ふと見上げれば、都会では見れないような星空が広がっていて、目の前にはびろさんが育てた有機野菜を使った料理が並ぶ。

 

「あー幸せだわー。」そんな言葉が自然とこぼれ落ちてくるんです。美味しい料理を食べて、みんなで話してワイワイして。これが幸せなんだって、当たり前なんだけど気付けない時の方が多い。それを、無条件で教えてくれるのが『田舎』なのかなって思いました。

 

たくさんのお金を持っていることよりも、圧倒的に心が豊かになる。そんな暮らしが田舎にはありました。都会に、仕事に、人間関係に、どっと疲れているあなた、とりあえず田舎へGOしてみてください!そこには素敵なスローライフが広がっています。きっと、本当の豊かさに気付けるはずですよ。